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俺的、就活極意

2010.01.15 Fri

下の記事を見つけて、同感というか、自分はどうしてたかを発信しておいたほうがいいかもな、と思いいつもの就活ネタです。自分がかかわっただけに、結構気になるし、思考もまわるので、書きます(書けます…)。ほかのエントリーでも書いたかもしれないが、書いておく。





さて、就活で俺が一番重視したことはなんでしょうか。



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それは、「軸」を見つけること、そしてその「軸」が受けようとしている会社とマッチするかです。


●「軸」とは何か…


たとえば、就活生は大体20年くらいの人生を歩んできたわけです。そのわずかな20年の間、自分自身が何をしてきたかを棚卸して、理解する必要があります。いわゆる、自己分析と呼ばれるものです。小学校くらいから、自分がどういう生徒だったか、どういったことに興味があって、どういったことには興味がなかったか、運動は得意だったが、勉強はまあまあ……などといったよう(いや、もっと具体的)に棚卸していきます。

小、中、高、大学と自分がやってきたことを見ていくと、どこかに共通点がみつかるはずです。

僕の場合、「海外」という軸がありました。

小学校高学年ごろにハーフの友達ができて、その子の家へよく行き、英語で話している家族の中に入った経験がありました。中学校になって、英語の勉強が始まり、なんとなく教科書を自主的に進めていたら英語が得意になって、ALTの先生とカタコトの英語で話していました。中3の3者面談の時に、「何がしたいの?」と聞かれて、「アメリカに行きたい」といいました。親にも言わないような子なので、親も先生もびっくりしていました。というわけで、「英語を極めよう」と思い、高校は国際高校(英語の授業が多い県立高校)へ行くことにして、何とか合格しました。高校に入学後、英語を勉強し、2年生の時には単身アメリカへ飛びました(小学校の時のハーフの友達に会いに)。高校では、英語の勉強ばかりしていたので、大学では別に英語を勉強しなくてもいいかな、と思っていて普通に日本の2流(3流)大学に入学。英語はもういいと思っていたものの、海外へ行きたいという気持ちは変わらず、1年生が終わるころに火が付き、留学を決意しました。英語を学びに行くのではなく、国際関係学や経営学などを英語を使って学べるようになろう、いろんな人と交流しよう、と思っていたので、アメリカやイギリス、オーストラリアは違うなと直感的に感じていました。そこで、出会ったのがベルギー。まったく想像もつかない場所で自分が生きていけるか、など自分を成長させるという意味でも、ベルギーへ行った。



こういった経験を見てみると、「自分は海外と関わること」や「いろんな(未知な)人と関わること」が好きなんだなと思いました。小学校高学年からですから、10年くらい突き通していることです。このように、今までの経験を棚卸することで、自分自身にとって、かなり重要な「軸」だと気づきました。

そして、「海外と関われるような仕事」=外資、海外支社などがある企業、取引先が海外の企業の可能性がある企業を見つけた場合には積極的にアプローチすることにしました。また、海外との関わりは、人との関わりでもあったので、若干無理やりでしたが、もしも海外と関わることのないような企業だった場合は、「いろんな人と関わることで気づきが得られることを留学とかで学びました。これからもそうしたい」ということを言いました。(嘘ではないけど、苦し紛れ…)

(※日本の企業を盛り上げていきたいという気持ちが強かったので、あまり海外という枠に縛られすぎないようにしていました。留学の話は絶対に面接で聞かれるので、上のような場合は嘘ではないけど、ちょっと誇張したことを言っていました…今だから言える。)




●「軸」は3つくらいあるのがちょうどいい。



経験論ですが、「軸」はひとつでなく、3つくらいあったほうがいいと思います。僕の場合は、「海外(人)」「成長」「興味」です。「海外(人)」については、上で述べました。「成長」は、自分がいつも部活や勉強などをがんばってきた理由は自分自身を成長させることで、簡単に言えば、そうすることで金持ちになれると思い行動してきました。「興味」は、誰でもそうだとは思いますが、コンピュータが触れない人や機械音痴な人は、IT企業に行こうと思いませんよね?そういう感じです。ITに興味があるから、○○っていう会社をクリックするわけです。

3つくらいあるのがいいというのは、大体話すときには2つくらいでちょうどよくて、もっと聞かれたら3つ目を答えればいいからで、複数あれば、次の会社の求めていることに合わせるということができるからです。


●「軸」を受ける会社に合わせよう


会社が何を求めているかはわかりませんが、ベンチャーであれば、起業家意識があるような人のほうが重宝されるかもしれません。業界や、企業の大きさや、新しさでは区別できませんが、企業が求めていることというのはあるはずです。また、それはその企業がどんなサービス、商品を提供しているか、どんな職種を募集しているかでわかるはずです。

それをホームページや説明会などでしっかりと汲み取ることで、自分のどの「軸」をアピールすればいいかを考えます。こじつけでもいいから、導くことが大事です。場合によっては、今までは全然思いつかなかった「軸」以外のことを挙げてもいいでしょう。

何を言っているかわからないという方もいるかもしれませんが、一にも二にも分析・調査です。自己分析で自分自身の軸を見つけ、会社分析で会社が求めていることを見つけます。そして、マッチングするものをみつけ、エピソードとともに、自己PRや志望理由を書きます。

この時、大体の就活生は企業のほうを意識して書いたりしているかもしれませんが、自分の「軸」を中心に書いていくことが大事です。

志望理由を例に挙げるとわかりやすいと思います。

普通、志望動機を書くときに、こういう人が多いと思います。

貴社の○○というサービスは、顧客重視で、そのような姿勢に惹かれ志望しました。また、企業理念にある~~~という考えに惹かれました。…………



と、企業をべた褒めするような志望動機です。

一方で、僕が就活後期から導入したのは、以下のようなものです。

私は、今まで留学などを経験して海外との交流を~~~。また、部活動などで悪いことがあれば、改善してきました~~~。貴社は~~~を重視しており、以上の経験を活かせると思い志望しました。



などと、自分自身の経験を中心に、その経験や能力(といっても性格とか)が活かせるという風に、自己アピールするとともに志望動機を書くのです。そうしてから、ESは以前より通るようになりましたし、面接でもそれを活かして話すことができました。


●「軸」は、内定をもらった時の判断基準にもなる。


たとえばあなたが、内定を2つもらったとします。A社は自分が温めてきた「軸」3つのうち、2つを満たしていました。一方で、B社は「軸」3つすべてを満たしていました。この場合、どちらの会社を選びますか?

もちろん、B社だと思います。内定をもらってからどうやって決めたらいいかわからないという時にこれは役に立ちます。同じだけ「軸」を満たしていたとしても、「軸」の優先度(これは譲れない度)で決めることができます。もしそれでも決められなければ、職場の雰囲気、給料、福利厚生ということになっていくのでしょう。


●「軸」を考えたという事実を作る


最終面接(初めての面接でも)などで、「なんでうちを選んだの?」と聞かれて、「会社を選ぶときに、3つの軸を考えて選びました。それを満たしているからです。1つは~~。2つ目は~~。3つ目は~~。」

会社を選ぶときに軸を考えた
という事実を作ることで、人事担当の方などなどは、「こいつはいつもちゃんと考えて行動しているんだろうな」と思わせることができます。コラムなどを読んでいると、今の学生は考えない人が多いと、たくさんの大人から思われているようです。それを覆すと、「最近の学生でもこういう奴がいるもんだ!気になる!次の面接にも呼ぼう」と思わせることができる。考えたことは事実だし、これからもそういう癖をつけることでより強くなれるでしょう。

(※ただ、考えるよりも行動することができる人を求めている企業もあります。そういう時は、マッチしなかったと考えるしかありません。自分自身が〈考えるよりも行動を先にしてしまう〉という人は、それをアピールしつつ、でもちゃんと考えるときは考えるよ、というアピールができる。)



●まとめ


大切なのは、


準備すること



考えること



あと、上の文では書かなかったが、改善。ずっと同じことやっててもダメ。何がダメだかを考えて、次に活かすこと。わからなければ、友達や先輩などにアドバイスを求めること。本を買って、違う方法を見つけて試してみること。それが大事。



だと思う。2011年度新卒の方々、氷河期だからといって気を落としすぎないでほしい。可能性はゼロじゃないし、内定をもらえる奴はもらえる。ただし、人並みの就活をしていてはだめだし、その分自分を鼓舞して、改善改善でより自分を高めていかなければならない。僕も就活中は苦しかったが、そんな時はブログで吐き出したり、仲のいい奴と2時間でも3時間でも話すことで、がんばれた。目をつぶって、がむしゃらに走っていたかもしれないが、それでも直面している問題から目をそらさずに努力すると、準備すると、何かしらの報いはあるはずだ。



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