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ドラッカーからの遺言

2009.11.03 Tue

ピーター・ドラッカー95歳の詩

というのを見つけた。


考えさせられるな。というか、自分と若干似てるな・・(と思いたい?)


以下、引用。


ドラッカー入門―万人のための帝王学を求めて

もう一度人生をやり直せるなら・・・・

今度はもっと間違いをおかそう。

もっとくつろぎ、もっと肩の力を抜こう。

絶対にこんなに完璧な人間ではなく、もっと、もっと、愚かな人間になろう。

この世には、実際、それほど真剣に思い煩うことなど殆ど無いのだ。

もっと馬鹿になろう、もっと騒ごう、もっと不衛生に生きよう。

もっとたくさんのチャンスをつかみ、行ったことのない場所にももっともっとたくさん行こう。

もっとたくさんアイスクリームを食べ、お酒を飲み、豆はそんなに食べないでおこう。

もっと本当の厄介ごとを抱え込み、頭の中だけで想像する厄介ごとは出来る限り減らそう。

もう一度最初から人生をやり直せるなら、春はもっと早くから裸足になり、秋はもっと遅くまで裸足でいよう。

もっとたくさん冒険をし、もっとたくさんのメリーゴーランドに乗り、もっとたくさんの夕日を見て、もっとたくさんの子供たちと真剣に遊ぼう。

もう一度人生をやり直せるなら・・・・

だが、見ての通り、私はもうやり直しがきかない。

私たちは人生をあまりに厳格に考えすぎていないか?

自分に規制をひき、他人の目を気にして、起こりもしない未来を思い煩ってはクヨクヨ悩んだり、構えたり、落ち込んだり ・・・・

もっとリラックスしよう、もっとシンプルに生きよう、たまには馬鹿になったり、無鉄砲な事をして、人生に潤いや活気、情熱や楽しさを取り戻そう。

人生は完璧にはいかない、だからこそ、生きがいがある。

- P.F.ドラッカー 享年95歳-

 

 

 




最後の言葉に全部が集約されているわけだけど。

『人生は完璧にはいかない、だからこそ、生きがいがある。』

という言葉。

この文章で分かるのは、ドラッカー自身は、とても生真面目に生きてきた訳で、冒険をあまりしてこなかったと(自らは)認識していて、こうすればよかった、あーすればよかったと言ってる。

でも、ドラッカーと真逆の性格、つまり冒険心のある人などは逆に「もっと真面目にやっておけばよかった」と思うんだろう。

だから、最後に「人生って完璧は絶対にない」というようなことを言っているんだろう。


「確かにそうだなー」と直感的に思ったわけだが、


今この文章を書いていて思ったことは、


ドラッカーの分析家なところが垣間見れていると思った。


これが単なるであれば、自分自身のことに終始すると(僕は)思う。


だけど、ドラッカーは最後にさっき挙げたような結論(帰結)を出している。


ここにドラッカーらしさがあるのかな、と。

ドラッカーは分析家で、では自分以外の人はどうだろう?と考えたんだと思う。

それで、真逆の人のことを考えてみた。


そしたら共通項が見つかった。


人生に完璧はない、と。






どれも完璧にいかないなら、自分が思う通りのことに傾倒していいじゃないか。そう、思わされるでした。

ちょっと頭の隅に置いておきたい名言です。



図解で学ぶ ドラッカー入門

ドラッカーの本


追記:引用元のサイトを見ていただければ分かるが、このはドラッカーが作ったものじゃないようです。
でも、ドラッカーがこの言葉を大切にしていたというのは事実なのではないでしょうか。

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タグ:ドラッカー 経営 名言 人生 自己啓発

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