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『クラウド・コンピューティング ― ウェブ2.0の先にくるもの』

2009.10.23 Fri

書評ログです。

「読みログ」と名付けました。。

ま、書評と言ってもたいしたことは書けませんが、徐々にうまく書けるようになっていきたいと思います。

さて今日、大学の図書館で勢いで借りてきた本を帰りの電車の中で読了しました。

それが、これ↓


クラウド・コンピューティング ウェブ2.0の先にくるもの (朝日新書)


クラウドについては、何となく知っていて、更に『クラウドの衝撃』という本も読んでいたので、結構知っていました。

そんな背景知識があったことや、非常に興味がある分野だったので、大体2時間弱くらいで読み終わってしまいました。
(知識が多少あると、これほどまで速読ができるかとちょっと感動しています。さすがに電車で移動しているあいだに読み終わったことはなかったので・・)


で、中身の話しですが、「クラウド・コンピューティング入門!」という感じの内容です。

日頃からウェブで色々と試しに使ったりしている人にとっては、「そんなの知ってるよ!」っていう内容が多いです。

どちらかといえば、「クラウド」に関して、全く知らない人が、「クラウド」を初めて知るために読むような本と言っていいでしょう。
(まあ、新書だからハードルが低いんでしょうね。)



目次を載せておきます。



《目次》
はじめに 「世界に5台しかコンピューターがない」世界
第1章 サービス化 ソフトがネットへ溶けていく
第2章 ボーダーレス化 「iPhone」の革命
第3章 オンライン化 すべてがネット(雲)の向こうに
第4章 クラウド・コンピューティングという「現象」
第5章 クラウドの課題と未来




ちなみに、細かい目次を書くとほぼネタバレになってしまう(そのくらい簡単な内容)ので、控えておきます。

普段ネットを使うことが多い人や、はてぶとかライフハッカーとか見ている人は、本屋さんで目次だけ立ち読みすれば十分かと・・・w



《本から感じたこと。》

  • サービス化、ボーダレス化、オンライン化という中で、クラウドはしっかりとした基盤となっていくのかそれともバズワードとなって終わりなのか、というのが問題です。
  • でも、今は段々とワイアレス接続が進んでいると思うので、次世代のメインストリームになるのではないかと。(ワイアレスだけでなく、光回線が広まっていることも)
  • サービスとソフトウェアの分化という指摘があったような気がするけど(不確か・・)、企業や個人、集団がどこに特化するかによって、どれをサービスでまかなうか、どれをソフトウェアでしっかりと保護しなければならないかの判断が迫られる。個人にも。
  • また、分化していくということで、如何にシームレスに操作ができるかや、「サービスとサービス」あるいは、「サービスとソフトウェア」とのあいだの連携がとても重要になってくる。したがって、「競争第一」の会社は滅んでいくのではないかと。これからは、コミュニティ内で共に開発していく、共同作業の時代になってくるのかなー、と。(若干社会主義的?)
  • 「新書」ってこんなに読みやすかったっけ。これから何かしら入門したい時は、「新書」を読もう



こんな感じですかね。

これから、卒論でも本を読まないといけないですが、時間がたっぷりあるはずなので、ドンドン図書館で(お金がないから・・)本を借りて読んでいこうかと思います!

それでは!


『クラウド・コンピューティング―ウェブ2.0の先にくるもの』を読んだ人の評価
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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